スプリンターズステークス2011は、名鉄本線中京競馬場前駅から徒歩10分の丘陵地帯にあります。芝コースは、オーバーシードで、左回り、ゴール前の直線は314mで、ゴールから3コーナー手前まで緩やかに上り、そこからゴール前160mまで緩やかに下り、ゴール手前は軽く上るという高低差はありますが、上り下りはいずれも緩やかなので、ほぼ平坦ば馬場といえます。ダートコースも、芝とほぼ同じコース形状ですので平坦です。東京競馬場と同じ左回りコースです。右回りを苦手とする馬にはチャンスありといえるでしょう。東京、中山、京都、阪神の各競馬場に続く来場者数を誇っていますが、関東と関西の中間に位置する競馬場ですので、関東馬と関西馬の比率が半々になると思われがちですが、実際には出走馬は関西馬が多くなっている。ゴール前の下り勾配が勝負どころとなるわけですが、緩やかな下りになっているため、決め手を生かした瞬発力が勝負を分けることが多く、一瞬の脚を持っている馬に勝機ありということができるでしょう。中京競馬場は、JRAの中で唯一地方の合同企業体で経営していることが特徴の一つでもあります。主なレースとしては、高松宮杯、CBC杯、中日新聞杯、中京記念などがありますが、何といってもG?である高松宮杯は、地元ファンのみならず、全国の競馬ファンが集う大きな開催となります。荒れることでは九州の2011スプリンターズステークスと並んで大穴狙いの馬券師を喜ばせる結果が飛び出すことが多く、競馬ファンを熱狂させる要因となっています。
小廻りのコースのため、レースが終盤になると内側が大きく荒れるので、大外から攻めることで優位に立てるでしょう。またローカル時には、関西の若手騎手、関東の若手騎手による混戦になることもあり、芝の状態も絡んでこれまた荒れた展開が予想されるでしょう
逃げ切れる馬はまれ
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